今夜ロマンス劇場での原作は?あらすじ&結末をネタバレ!主題歌も

2今夜ロマンス劇場で

運命なんて飛び越えて…
私はあなたに逢いに行く。

なんてロマンチックなんでしょうか!

 

綾瀬はるかさん、坂口健太郎さんのダブル主演の『今夜ロマンス劇場で』
映画の原作は?

そして主題歌は,,,

そんな今夜ロマンス劇場でを
詳しく調べてみたいと思います!


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今夜ロマンス劇場での原作は?

3今夜ロマンス劇場で

ロマンチックですよね〜!
『今夜ロマンス劇場で』

オードリーヘップバーンを思わせる綾瀬はるかさんと昭和を思わせるレトロ感たっぷりの雰囲気が素敵ですよね~
当時の石原裕次郎さんを、ちょっぴり思わせる石口健太郎さんも本当にかっこいい!

 

今作の映画『今夜ロマンス劇場で』の原作はどれなのか!
探してみました…

が!

今夜ロマンス劇場での原作は無し!!!
オリジナルストーリーなんです。

 

なんと今回の映画は、9年前に『ハッピーフライト』(2008年公開)で綾瀬はるかさんのコメディエンヌの才能に惚れ込んだプロデューサーが
「綾瀬はるかさんの魅力を最大限に引き出す様な、ラブストーリーを作りたい!」

 

と企画が始まったとの事…

しかし、重要なのは相手役。
恋する2人のマッチングが欠かせない!

そして『ヒロイン失格』の坂口健太郎さんを見て「ついにめぐり逢えた!」とオファーしたんですって!

 

ロマンス劇場の前に、2人に惚れたプロデューサーがいたなんて…(笑)
9年越しの企画の実現という事になります!

そして…脚本は
映画『ロマンス劇場で』の脚本は宇山佳佑氏によるオリジナルストーリーになっています!

宇山佳佑氏と言えば「信長協奏曲」「スイッチガール!!」「主に泣いてます」などの脚本も手掛け、「ガールズ・ステップ」の執筆もされた方,,,

そして今回の映画『今夜ロマンス劇場で』の小説版も執筆されています!

小説『今夜ロマンス劇場で』は
集英社文庫より発売中ですよ〜!


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今夜ロマンス劇場でのあらすじ&結末をネタバレ!

4今夜ロマンス劇場で

原作はオリジナル脚本ですが…
宇山佳佑氏による小説『今夜ロマンス劇場で』が出版されていますので…

そちらからあらすじ&結末をネタバレしたいと思います!

 

【今夜ロマンス劇場で あらすじ】

 

舞台は、1960年のまだ映画が1番の娯楽だった頃のお話…

 

田舎から出て来て7年が経つ牧野健司の夢は、映画監督になる事,,,
だが助監督とは名ばかりで、雑用ばかりの毎日だった。

そんな健司の唯一の楽しみは、仕事終わりの「ロマンス劇場
館主の本多と親しくしている健司は、閉館後の「ロマンス劇場」で好きなだけ映画を観る事が出来るのだ。

と言っても、健司が観るのは1本だけのモノクロ映画で、廃盤扱いのB級映画。

 

しかし、健司にとっては最高の作品!
何故なら、ヒロインは絶世の美女でありながらおてんば女王の”美雪“にに落ちたからでした。

“美雪”を演じる女優は、『お転婆姫と三獣士』この映画1本にしか出演しておらず、すでに亡くなっていたので映画の中の”美雪”の存在だけが健司の唯一の癒し,,,
「一目だけでも、本物の彼女に会ってみたい」
そんな叶わぬ夢をみる健司です。

 

仕事で大ミスをした日だった、そんな事よりもショックな出来事は『お姫様と三獣士』がコレクターに売られる事に,,,
「そんなぁ…」

最後にしっかり目に焼き付けようと、ロマンス劇場で美雪を観ながら…
「一度で良い ほんの一瞬でも構わない。神様…どうか、彼女に逢わせて下さい。間近で彼女の笑顔を見させて下さい…お願いだから」
とスクリーンに向かい手を伸ばしたその瞬間に、突然の雷鳴と共に停電が

「え?」

何やら人影を感じ見上げると
モノクロの美雪が!!!

「すごいなぁ思ってた以上だ!」
とは言うものの健司はパニック状態に!

何とかモノクロの美雪を家に連れ帰る。

「あの、どうしてこっちの世界に?」
「あっちの世界は退屈でな。毎日同じ事の繰り返しで飽き飽きしていたのだ。」
美雪は映画の登場人物という事を認識しているらしい…

「今日からおまえは、私のしもべだ。」
健司は美幸のしもべとなる

 

翌日、美雪を職場に連れて行き撮影用の衣装とメイクで美雪を”普通の人間”に仕立て上げた。
色のついた美雪は、見事に美しくなったのだったが、次々と事件を起すトラブルメーカーだった!

トラブルを起こすたびに、全ての責任をとらされ健司はうんざり…

 

一度は腹を立てて
「もう、これ以上僕につきまとわないで下さい!」とは言ったものの、直ぐに後悔…(基本健司は気弱でヘタレだ)

そうだ、僕はずっと彼女に逢いたかったんだ…やっと出会えた。わがままで面倒な彼女だと、分かっていた事じゃないか,,,

美雪に謝る健司に美雪は強気だ
「お前はわたしのしもべだろ!」
彼女は自由で、それでいて美しい。この世界の何よりも、どんなものよりも綺麗だと健司は想うのである。

 

暮らし始めて2週間が経とうとしていた頃、一つの疑問が頭に浮かぶ。
美雪はいつまで、この世界に居るのだろう…

そんな時、健司に監督になる、チャンスが訪れる。脚本が認められれば、監督の仲間入りが出来るという話なのだ。
しかし、それは健司にいをよせていた、社長令嬢成瀬塔子の提案であった。

そんな事とは知らず、健司はどんな物語を描こうか悩んだ末、決めたのは奇跡とロマンス!
自分の身の上に起こった、美雪との出来事を物語にしようと考えた。

 

夢中になって執筆する健司に美雪は退屈で仕方ない。

締め切りは迫っているが美雪と出かける事に…2人はいい雰囲気になれたのだが初めてのキスは美雪にかわされてしまった。
脚本の話になり、自分たちの物語を描いていると健司が言うと、美雪は「結末は?」と聞いてきた。

「ごめんなさい、まだ決められなくて。」
美雪は静かに「そうか。」とささやいた。

 

世界はこんなに美しいのに、私には色がない…美雪は悲しく思うのであった。

ある時、塔子が美雪を訪れて来た。
「牧野さんとお付き合いされているのですか?」
この女はしもべの事が好きなのか…そう思った美雪は「そんなわけない」と笑って答えた。

目の前に居る、色のある美しい女は美雪の答えを聞くと、嬉しそうに笑った。

早く言わねば…と美雪は思った
実は美雪には、ある『秘密』があったのだ。

 

 

結末は再考ではあったが、健司の脚本が採用された。
今なら愛の告白も出来そうだ!

美雪を蛍狩りに連れて行き
「あなたと見たい景色がまだまだあるんです。だから、ずっと僕の隣にいてくれますか?」
とプロポーズ。

驚いた顔の美雪の表情が曇る
「無理だ。」
「どうして?」

 

「触れられないのだ」
「私は、お前に触れる事が出来ない。人の温もりに触れたら消えてしまうんだ。それが、この世界に来る代償なんだ。」
美雪の目に涙が浮かぶ

「どうしてそんな危険を冒してまでこの世界に?」
映画の世界に飽きたと言うのは嘘…何が彼女をそこまでさせたのか…

 

「お前に逢いたかったから」

健司が映画の中の美雪を見ていた様に、美雪も映画の外の健司を見ていたのだ!
フイルムが再生されなくなり、誰からも必要とされない中、健司だけが美雪を見つけてくれたのだ。

「こんな私でも、まだ誰かを喜ばせる事が出来る。そう思うと嬉しくてたまらなかった。」

「ずっと続いてほしかった。でも、もう逢えなくなると知り、一目逢いたくなったんだ。逢って、最後に見つけてくれてありがとうと言いたかった…」

「いりませんよそんな言葉。僕はこれからも…」
「無理だ、私たちは触れ合う事が出来ない。お前と生きる事なんて出来やしない。」

決して結ばれない

僕らの恋の結末はどうなるのだろう…
いくら考えても答えは見つからない。

 

美雪は出て行った

 

落ち込む健司に優しく寄り添うのは塔子だった。

ある時、塔子に告白されるが健司は何も答えられなかった。
社長令嬢の塔子の交際を断れば、監督としての未来は無いだろう…しかし、健司の頭は美雪で一杯だった。

どうすれば、美雪と幸せになれるだろう…その前に、塔子にキチンと返事をしなければ…

 

美雪は塔子を呼び出した、そして
「あいつはお前の事を好きになる。何も心配はいらないぞ。だから安心すると良い。」

塔子はスグに美雪の意図を察した、この人は、牧野さんを譲ろうとしている…

「あいつは弱い奴だ。すぐ落ち込むし、男として情けない所もいっぱいある。だから、あいつが落ち込んでいる時は、手を握って慰めてやってくれ…」
美雪の声が震え、涙が一筋こぼれ落ちる
「ずっとあいつの隣にいてやってくれ」

 

健司のもとへ塔子がやってきた
「黙っていようと思いました、彼女と会った事。でも、無理でした。だって、あなたたちは互いに想いあっているから…台本を読んだ時から分かっていました。私が入る隙間は無いって。」

伝わってくる健司の背中を押す塔子の想い…
健司は美雪の居るロマンス劇場へと走る。

 

美雪は後方のシートに座っていた
「帰りましょう。」
健司を見て戸惑っていたが
「私はお前に何もしてやれない。苦しんでいるお前に、触れてやる事も出来ない。励ます事も、手を繋ぐ事も…皆がしている当たり前の事が私には出来ないのだ。」

「でも、僕はあなたじゃなきゃダメなんです!」

 

美雪の顔から笑顔が消え、涙でいっぱいになった。
「他の人じゃ意味が無いんです。どんな映画より、誰よりもあなたの事が大好きなんです」
「健司…その言葉だけで十分だ。だから、最後に一度だけ、抱きしめて」

美雪は僕と一緒に生きて行く事は出来ないと思っている…だから、最後に一度だけ触れたいと…
僕は彼女の願いを叶えるんだ!

 

ゆっくりと歩み寄る、美雪は心から抱きしめて欲しいと願っているのが分かる。
健司は、美雪の頬に手を伸ばした。

そして結末は

あれから60年が経った今…

 

健司はすっかり年老いて、病室で静かに時を過ごす、これまでの物語は健司の描いた映画の脚本。

結局、映画にはならず結末も途中で終わっていた…この物語を語って聞かせていたのは若い看護師だ。

看護師は是非、結末を書いて欲しいと言う。
それも良いかもしれないな…そう思った時だった。

「お孫さんが来てくれましたよ」そう言って看護師は仕事へ戻って行った

 

病室の戸口に現れたのは孫では無い、美雪だ。

 

あの日、健司は美雪に触れなかった。
ずっと一緒に居るためにだ

それから歳月は流れ…時代は変わり
健司は館主の本多から仕事を引き継ぎ、働いていたが…

更に時が過ぎて、ロマンス劇場は閉館となった。

 

美雪はずっと若い姿のまま
健司だけが、歳を取って行く,,,

 

看護師に言われ、久々に健司は脚本を手にした
2人のハッピーエンドを描く、そのが来たのだ。

健司の電話で美雪も駆けつけた。

 

健司との幸せな日々が思いだされた美雪は
「健司、見つけてくれてありがとう。ずっと隣にいてくれて、ありがとう。」
「最後にもう一つだけ、わがまま言っていい?」

健司の返事はもう無い

「触れたい。お前の温もりを感じてみたい」

 

そっと手をのばす指先が、健司に触れる。
初めて知る愛する人の温かさ
「こんなに温かいんだな…」

 

翌朝、健司は息を引き取っていた。
側には、誰も居ない…ベッドサイドには健司の書いていた、原稿用紙だけが残されていた。

タイトルは『今夜、ロマンス劇場で
風に吹かれ原稿用紙が舞い上がる…若い看護師は、それを拾い集めて物語の結末を読んだ

 

物語の結末は…

かつて彼女のいたモノクロの世界に、若かりし頃の健司が、美雪姫の前に現れる,,,
差し出した一輪のバラを美雪が受け取った瞬間に、鮮やかな色の世界に変わる。

彼女が欲しかった、落ちる事の無い本物の色。

健司は美雪を抱き寄せ、口づけを交わす
触れ合っても、美雪が消える事は無い

祝福の拍手の中、2人は幸せそうに抱き合っている、2人を包む鮮やかな色は、二度と消える事は無い…

今夜ロマンス劇場での撮影まとめはこちらです!是非ご覧になってみて下さい。
⇒ 今夜ロマンス劇場での公開日は!ロケ地や撮影所はどこ?エキストラも

今夜ロマンス劇場での主題歌も

シェネル

ラブコメディとあるのでもっと軽いのかと思って居ましたが,,,
感動しちゃいましたー!

 

ロマンス劇場での主題歌を調べてみましょう!

ロマンス劇場の主題歌は
シェネルさんの『奇跡』

作詞/Kanata Okajima
作曲/FAST LANE,Che’Nelle

シェネルが映画『ロマンス劇場で』の為に書き下ろした主題歌です!

美雪と健司の「叶わない恋だけど、一緒にいたい」という気持ちが伝わって来る切ない歌詞とメロディーになっています。
映画を盛り上げるバラードになっていますよ〜!

映画の世界にどっっぷりと入り込めますよ~!

映画『今夜、ロマンス劇場で』の公開日は
2018年2月10日(土)

感動間違い無しです!

今夜ロマンス劇場での原作はの最後に

なんてロマンチックなんでしょう!
ラブロマンスの王道『純愛』

キャストも衣装も豪華です。
モノクロの世界から飛び出して来たヒロインですから、色のある世界がとても美しい映像で映し出されています!

2月10日からと言う事は、バレンタインデーに合わせて観に行くのも良いですね〜!
ロマンチックな気分になれる事、間違い無しですよ!

あなたも『今夜、ロマンス劇場で』で思いっきりロマンチックに酔いしれませんか?

最後まで読んで頂き、有難うございます!


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