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乾燥は勿論、スギ花粉が始まって喉が痛い!という方も多いと思います。
喉に良い代表はちみつと、喉に悪いと言われるレモン…
両方入ったはちみつレモンが好きだけど喉が痛い時に飲んだり食べたりしていいのか?
と不安になりますよね。
今回はそんな喉が痛い時にはちみつレモンを飲んでいいのか
ドリンクだと甘みが薄いけど甘くするにはどうしたらいいのか
ということについて書いていこうと思います!
はちみつレモンは喉が痛い時でもOKなの?
結論から言ってしまうと喉が痛い時でもはちみつレモンは食べたり飲んだりして大丈夫ですよ。
ただ、食べるよりも飲む方がおすすめです。
ちなみに、私は味が好きなのでお湯で割ってホットドリンクにして飲んでいますが
はちみつのおかげでのどの痛みが和らぐ、という感じなので
ポッカレモンやレモン汁を使って即席はちみつレモン!という形でやる場合
レモンは少な目の方がいいです。元から作ってあるはちみつレモンの場合、レモンは入れない方が良い気がします。
私は即席・元から作成済み(レモン有/無)・はちみつのみで比べてみましたが
味としては元から作成済みのレモン無しがレモンでの刺激も少なく、喉のイガイガ感や痛みにも効きました。
レモン有だとレモンの刺激でのどの痛みが悪化してしまったので不安な方は抜いたほうが良いかと。
本当におまけ程度ですが、のどの痛みの為に作るなら
生姜を入れたはちみつレモンなどもありますので
生姜好きな方はそちらもおすすめです。
ホットドリンクを甘くする方法は?
これ、通常に食べるのは甘いのより酸っぱい派という方と作ってるはちみつレモン自体を甘くしたい派がいらっしゃると思います。
前者と後者で若干違いがありますので順番にご紹介しますね。
いつも通り作っていただき、ホットドリンクにする時だけ
砂糖、もしくははちみつをプラスするのがおすすめです。
私ははちみつレモンに砂糖を入れない派なので好みの甘さになるまではちみつを足します。
もしくはお湯を少なめにしてはちみつレモンを多めの割合にしても甘くなるかと思います。
こちらは普段より多めにはちみつを入れる、もしくはレモンを減らす方法と
材料にはちみつ・レモン以外に砂糖を入れる方法があります。
砂糖は気軽に甘くできますが、ダイエット中の方や健康のために飲んでいる方ははちみつを足すことをおすすめします。
あと、二つに共通して好みのはちみつを探すのもありだと思います。
値が張りますが、レンゲはちみつとアカシアはちみつなどかなり味が変わってきますので
百花はちみつ以外のはちみつを試すのもありかと思います。
⇒レモン白湯はポッカレモンでもOK?何滴入れる?作り方は簡単かも!
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⇒はちみつシナモンの作り方とアレンジ法!ダイエット以外の効果も?
最後に
はちみつレモンは美味しいですし、レモンの砂糖漬けの代わりに作る方も多いと思います。
ダイエット中だけど甘いもの食べたい…という方や
美容が気になるから甘いものは…という方まで
幅広い方が食べやすいものですし、是非皆様も食べて飲んでみてくださいね!
私はレモンの酸味が強めの場合はドリンクに
酸味が弱く、はちみつの甘さが強めの場合はそのまま食べるのが好きですが
逆でも勿論美味しいですしアレンジもしやすいのであまりのレモンが出来た時にお試しください。
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